IT経営コンサル実践考察の目次解説

今までは、ITコンサルタントの基礎知識を述べてきました。
お伝えしてきました内容は、皆様への最新情報の伝達は大きな目的としてありますが、同時に当職の勉強と仕事の準備を兼ねた知識の整理の意味もありました。
時間も経ち、経験も積んできますと以前書いた投稿が時代遅れや考慮不足な内容になっているところも見受けられます。

また、項目が多すぎて各投稿の関係が掴みづらくなっていると思います。
実際に、コンサルやワークショップ研修等の仕事で活用していますと、いろんな工夫や改善要素が見えてきます。
その経験を通して感じた工夫や実践ポイントを整理して話してみようと思います。
自分の意見を出して話し、皆さんと問い掛け形式の対話が出来上がれば良いかなという想いで進めていきます。
今日は、ブログテーマ「IT経営コンサル実践考察」の第1回です。

第1回では、このブログで取り上げるテーマ内容を目次としてみました。
総括的に捉えていただければと思います。

(1)経営戦略の実践考察
経営戦略のコンサルフェーズで、手法の活用の誤解に多く気づきます。
手法の有効活用の観点で経営コンサルを捉えてみようと思います。
経営理念と経営ビジョン、経営方針/CSF/経営戦略、経営目標と経営成熟度、 経営戦略論と経営手法の考え方、BSC分析とモニタリング、IT投資提案の勘所、など

(2)IT戦略の実践考察
経営戦略に則ったIT化方針作りにおいて、IT戦略に係る主要手法をもとに IT戦略コンサルへの活用分野を捉えてみようと思います。
IT戦略の影響要素の捉え方、ITアーキテクチャ技法とBPMS、EAとジェネリックモデル、サプライチェーンと情報共有、EVMとプロジェクトマネジメント活用、 IT内部統制とシステム設計、COBITとITガバナンスの関係IT成熟度モデルの2つの視点、SWOT-BSC-COBITの関係など

以上の項目について、読者と問い掛け形式の対話が出来上がればよいかなという思いで進めていきます。

今回はここで終わります。
次回は「なぜ、IT戦略が必要か」で経営理念と経営ビジョンの捉え方を取り上げます。

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