収益向上の基本的考え方―第5

収益向上の基本的考え方―第5は集中した経営資源が「最適資源配分」されることである。

選択と集中で経営資源配分の分野を決めたが、過剰な投資で赤字になったり、業務プロセスに無駄が出るようでは意味がない。

たとえば、販売要員を増強し、生産能力がそれに比して弱かったとしよう。生産現場は忙しくなり、納期遅れや不良品が発生する可能性が高くなる。業務遂行の組織能力バランスが崩れているわけである。

顧客価値最大と経営効率最大の交点として最適な経営資源の配分を決定すべきである。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする