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コンポネント記述例-マネジメントガイドライン

セクション3はコントロール目標展開の詳細記述の参照例です。 ITガバナンスの実践において、ITプロセスのコントロール目標を定義していく上で、実践における規定事項と全体像を体系図として整理したマネジメントガイドラインがあり

コンポネント記述例-コントロール目標(詳細)

セクション2の「コントロール目標の-詳細-」では、「PO2 情報アーキテクチャの定義」プロセスの機能と役割(アクティビティ)を記述しています。 COBIT3.0では、Objectives(アクティビティ)と言っていました

コンポネント記述例-コントロール目標(概要)

ここからの記述は、4つのITプロセスドメインの34の各ITプロセスに対して、4つのセクションの観点でITプロセスを記述し、参考例として提示しています。 解説を具体的にするために、計画と組織ドメインのITプロセスである「P

COBIT4.0のコンポーネント構成

最後の章は、COBITフレームワークの道案内と題して、COBITのフレームワークである4つのドメイン、「計画と組織」、「調達と導入」、「サービス提供とサポート」、「モニタリングと評価」の各ITプロセスに対するビジネス目標

ITガバナンスと測定指標の関連

今まで述べてきたIT ガバナンスの達成目標をCOBITフレームワークの達成目標と関連付けて整理した図があります。 ITガバナンスの要件に対する達成目標の位置づけを表した図です。 ITガバナンスの要件には、「戦略への統合」

ビジネス達成目標展開スキーム-その2

COBITとは、Control OBjectives for Information and related Technologyの頭文字をとったもので、「米国の情報システムコントロール協会(ISACA:Informat

ビジネス達成目標展開スキーム

COBITでは、ビジネス目標達成のための目標の展開と管理指標の関係を4つの観点で手順化しています。 その手順とは、「(1)達成目標の定義」、「(2)達成度の測定」、「(3)成果促進」、「(4)改善と再調整」の4つのステッ

アクティビティ目標と成熟度

「情報アーキテクチャの定義プロセス」の「ITプロセスのコントロール目標が「企業の情報のアーキテクチャモデル」、「企業のデータディクショナリーおよびデータ構文ルール」、「データ分類体系」、「インテグリティの管理」の観点を取

アクティビティコントロール目標例

今回は、「アクティビティコントロール目標」です。ITプロセスの構造とその目標について整理しておきます。 COBIT4.0では、34個のITプロセスは、さらに215個のアクティビティに展開されています。 アクティビティは3

アクティビティコントロール目標

「アクティビティコントロール目標」で、ITプロセスの構造とその目標について整理しておきます。 COBITのもつITガバナンスの考え方は3つの側面を持って統治されることは前述しました。 おさらいを兼ねてみていきましょう。

COBITのコントロール目標

今回は、「COBITのコントロール目標」で、COBITフレームワークとITのコントロール目標について整理しておきます。 コントロール目標には、ビジネス達成目標、IT達成目標、ITプロセスコントロール目標、アクティビティコ

COBITフレームワーク全体像

今回は、「COBITフレームワーク全体像」で、今までのCOBITフレームワーク記述の整理項目を述べます。 ここでの記述は、前章までの内容の体系化です。この体系化に基づいて、ITプロセスのコアコンポネントの記述の枠組みが出

IT成熟度モデル-その4

今回は、「IT成熟度モデル-その4」で、内部統制成熟度モデルの成熟度属性記述を取り上げてみようと思います。 内部統制成熟度レベル4を例として引用し、「内部統制環境の状況」と「内部統制の確立」の記述を「6つの成熟度属性の観

IT成熟度モデル-その3

今回は、「内部統制の成熟度モデル」を取り上げてみようと思います。 内部統制における統制環境の状況と「内部統制の確立」の状態を成熟度レベルごとに一般例(付録3)で記述しています。自 社の成熟度を判断する上で概略的な指針とな

IT成熟度モデル-その2

今回は、成熟度モデル実践基準と成熟度モデルの属性を取り上げてみようと思います。 実践基準と言う言葉は、このCOBIT4.0で始めて取り上げられたと思います。 この成熟度モデルの実践基準について解説していきます。 COBI

IT成熟度モデル-その1

今回は、COBIT4.0で取り上げている「IT成熟度モデルの全体像と一般成熟度モデル」を取り上げてみようと思います。 企業の基本的な要件として、ITシステムの現状を把握し、“どのレベルの管理が必要か”を判断することが出て

ITプロセス統制の要件-業務処理統制その2

今回は、「ITプロセス統制の要件」の中で、COBITの「業務処理統制」の続きを、述べてみようと思います。 (3)「データ処理コントロール」では、3つのコントロール項目があります。 ★「AC9 データ処理のインテグリティ」

ITプロセス統制の要件-業務処理統制その1

今回は、「ITプロセス統制の要件」の中で、COBITの「業務処理統制」について、述べてみようと思います。 COBITでは、業務処理統制でのコントロール事項を5点挙げています。 「データの作成と認可」、「データの入力」、「

ITプロセス統制の要件-その2

「ITプロセス統制の要件」の中で、「ビジネスコントロールとITコントロール」について、述べてみようと思います。 米国の内部統制は、COSOの規定に従いますので日本版SOX法の内部統制とは異なります。「財務報告の信頼性」の

ITプロセス統制の要件-その1

今回は、「ITプロセス統制の要件」の中で、「プロセスコントロールの要件」について、述べてみようと思います。 ITプロセスに対する要求を確実に成し遂げるためには、プロセスコントロールのための実施手続を導入し、その手続が確実

COBITの4つのITプロセスモデル-2

今回は、「COBITの4つのITプロセスモデル」の残りの2つのドメイン「サービス提供とサポート(DS)」と「モニタリングと評価(ME)」ドメインについて、述べてみようと思います。 (3)「サービス提供とサポート(DS)」

COBITの4つのITプロセスモデル-1

ITに関するエンタープライズ・アーキテクチャの要にあるITプロセスには“ITガバナンスを達成するのに何が要求されるか”に話を進めていきます。 COBITでのITプロセスとは、ITに関するエンタープライズの構成要素である「

ITに関するエンタープライズアーキテクチャ

COBIT4.0におけるITの達成目標を支える“ITにかかわるエンタープライズアーキテクチャの構成要素”、ビジネス達成目標の3番目の最終展開要素に付いて述べておきましょう。 ビジネス達成目標は、ビジネス成果とその成果を統

ビジネス達成目標とITの達成目標の関係

今回は、COBITビジネス達成目標とエンタープライズ・アーキテクチャの関係である「ビジネス達成目標とITの達成目標の関係」について、述べてみようと思います。 ここでは、COBIT4.0で対応する「ビジネス達成目標とITの

情報要請規準

今回は、COBITビジネス要件達成サイクルの最初のテーマ「情報要請規準」について、述べてみようと思います。 ビジネス要件としての情報化要請を受け、情報システム化への直接に係る目標に変換することがIT ガバナンスには必要に

COBITビジネス要件達成サイクル

今回は、「COBITビジネス要件達成サイクル」で経営課題を解決するCOBITの実施ステップについて、述べてみようと思います。 COBITのビジネス要件達成サイクルは、「ビジネス要件」、「情報要請規準」、「IT資源」、「I

COBIT4.0のコントロールフレームワークへの対応

今回は、「COBIT4.0のコントロールフレームワークへの対応」で経営課題対応の観点でのITガバナンスのフレーム要件について、述べてみようと思います。 ITガバナンスのためのコントロールフレームワークの要件に対するCOB

ITガバナンスのコントロールフレームワーク要件

今回は、「ITガバナンスのコントロールフレームワーク要件」で経営課題対応の観点でのITガバナンスのフレーム要件について、述べてみようと思います。 経営課題対応のためのコントロールフレームワークの要件とは、 ★「ビジネス要

ITガバナンスのフレームワーク

今回は、「ITガバナンスのフレームワーク」でITガバナンスの重点領域を受けて、「ITガバナンスにおけるコントロールフレームワーク」について、述べてみようと思います。 “ITガバナンスにおけるフレームワークは、ITガバナン

ITガバナンスの領域-2

今回は、「ITガバナンスの領域-2」でITガバナンスの重点領域の続きを述べていきます。 3番目の重点領域は「資源の管理」です。 ◆「資源の管理」 重要なIT資源、ビジネス目標を達成するためのIT資源に係る投資の最適化と適

ITガバナンスの領域-1

今回は、「ITガバナンスの領域-1」でITガバナンスの重点領域について述べていきます。 COBIT4.0では、ITガバナンスを「準拠すべき優れた実践方法(手法)を収集、整理し、これを仕組みとして定着させることによって、企

COBIT4.0の位置づけと環境

今回は、「COBIT4.0の位置づけと環境」について述べていきます。 2002年7月、アメリカでSOX法が成立し、COSOが内部統制のフレームワークとして採用することがPCAOB監査基準2号によって規定されたことは「IT

COBIT4.0の目次解説

COBITとは、Contorol OBjectives for Information and related Technologyの頭文字をとったもので、「米国の情報システムコントロール協会 (ISACA:Inform